『自然の色は人を支える』
薬が誕生する前に「自然の色」で染めた
「服を用いた」ことが「服用」の語源
「日本の藍」のルーツ京都で
水と木灰と自家栽培の蓼藍の"発酵"に原点回帰し
色移りのしない本物の藍染をしています
大正時代に滅びた「京藍」の復興や
人類を支えてきた自然植物の色を
アートと日常使いの両面から行なう染色ブランド
-命の色で命をつつむ-
京藍染師 松﨑陸
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Keep it real.
¥250,000
SOLD OUT
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Empty nester
¥100,000
SOLD OUT
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【一点もの】京藍染 間仕切り
¥55,000
京藍を使い筒描という技法で製作した間仕切り 一点ものになります
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【一点もの】ねこ
¥8,000
SOLD OUT
オーガニックコットンを生地と綿(わた)を使用し 植物染の裂や京藍染の糸で刺し子を施して ねこにしました 松﨑陸